【女子にもおすすめ】フィルムカメラの魅力をフィルム大好きマンが紹介します!

カメラ

こんばんは!突然ですけど、皆さんフィルムカメラってご存じですか?

僕はフィルムカメラ大好きマンでして、去年はじめてフィルムカメラを買ってからというもの、その魅力にどっぷりハマってしまったわけであります(笑)

今ではデジタルカメラが主流だし、なんならスマートフォンやiPhoneについているカメラでも十分綺麗な写真が撮れてしまう。

僕はもともとデジタル一眼レフを持っているんですけど、カメラが好きって人に言うと、

「スマホで十分やん」

って返されることがほんとに多いんです(笑)

確かにスマホカメラはめっちゃ綺麗だし、今では撮影後に背景ぼかしたりも出来ますしね。

でもやっぱりちゃんとしたカメラで撮影される写真って違うんですよね。単純な解像度の違いとかそういう次元じゃなくて、空気感とかそういうのが違うんです。

僕が今メインで使っているフィルムカメラなんかはデジタル一眼とかスマホカメラと比べると不便なことが多い。手がかかることこの上ない。

それでも今ではデジタル一眼よりフィルムカメラを持ち出すことの方が圧倒的に多くなった。フィルムカメラには魅力がたっぷり詰まっているのです。

なぜ僕がフィルムカメラを選択したのか、どんな魅力があるのか、それをこの記事では語っていきたいと思います!

フィルムカメラの魅力はこんなところ

魅力①:とにかく見た目が超可愛い

フィルムカメラはとにかく見た目がレトロで可愛いものが多いです。

左から hasselblad 500C/M   Zeiss Ikon Contessa 35

こちらは僕が愛用しているフィルムカメラたちです。どうですか?可愛くないですか?

この「見た目の可愛さ」は僕がフィルムカメラを始めるきっかけにもなりました。

フィルムカメラデビューとして買ったのは左の「hasselblad 500C/M」でした。

このハッセルブラッドというカメラは、フィルムカメラの中でも撮り方に癖があってちょっと難しかったり操作にお作法があったりして初心者には難しいと言われていたのですが、やっぱり「このカメラを持って出かけたい」という気持ちが強かったです。

一言で言ってしまえば、見た目の良さに負けたという訳です(笑)

ちなみにハッセルブラッドを持って撮り歩きをしていると珍しいカメラなのでよく話しかけられます、そんなところもフィルムカメラの魅力ですね(笑)

右のコンテッサはレンズが格納できる「蛇腹カメラ」なので、格納してしまえばポケットに収まってしまうくらいにコンパクトなんですよ!

他にも二眼レフだったりコンパクトで可愛いレンジファインダーカメラだったり、見た目に魅力があるフィルムカメラはたくさんあるんです。

本当にファッション感覚で持ち歩けるので女性にも是非おすすめしたいです!

魅力②:加工なしでレトロで味のある写真が撮れる

hasselblad 500C/M Planar 80mm  ISO160

上記は愛用のハッセルブラッドで撮影した川越の街並みになります。

この時はハッセルブラッドを購入して初めての撮影だったのですが、現像したこの写真を見て思わずため息が出たのを覚えています(笑)

すごくないですか?このレトロで味のある作風はデジタルカメラでは出せないと思います。

デジタル一眼やスマホカメラで撮った後にフィルム写真っぽく加工しなおす人って多いんじゃないかなって思います。僕もその一人でした。

でもだんだん「だったら最初からフィルムカメラ使えばいいのでは?」と思うようになってきたんです(笑)

ちなみにこの写真は現像屋さんに現像してもらったものをそのままアップしているので、その後の加工は一切施しておりません。

フィルムカメラ全般に言われてることとして、「空気感を写す」ということなんです。カールツァイスのレンズを持つこのハッセルブラッドは特にその傾向が強いと思いますね!

魅力③:とにかく不便だけど、、、

フィルムカメラはとにかく不便です(笑)  しかしそこが良いのです。

重かったり、撮影したあとすぐに見ることが出来なかったり、そもそも撮影できる枚数が決まっていたり、、

僕のハッセルブラッドなんかは露出計が内蔵されていないので、スマホアプリの露出計を使ってF値とシャッタースピードを決める必要があります。(体内に露出計を宿している強者は必要ないかもですが、、)

ちなみに僕はこちらの露出計アプリを使用しています。無料にて必要十分な機能なので重宝しております!

Light Meter - Free - Google Play のアプリ
A reflected light meter with spot metering (using the device's camera) and an incident light meter (using the device's light sensor) in one app. Tested accurate...

とにかくデジタル一眼レフと比べて不便である点が多いのです(笑)

しかしそこが逆に良いのですよ!手がかかるので逆に愛着が湧くというか、、(笑)

この感覚はぜひフィルムカメラを所有して感じて頂きたいです!

魅力④:壊れにくく、充電を気にせずに使える

ガサツな僕が何気に重要視していたことなのですが、「機械式フルマニュアルであること」です。

電子式であれば、オートフォーカスが付いていたり露出計が自動で動いたり、機能の面で恩恵を受けることは確かに多いです。

しかし故障が多かったり、電池を必要としたりする点がちょっと気になってしまったのです。

代わりに機械式であればピント合わせや露出の設定など全てマニュアルで合わせなければならないが、電池を必要とせず使いたいときにいつでも使えるのです。

また電子式とは異なり機械式で動くので壊れにくい点も魅力です。仮に壊れてしまったとしてもそれなりに定番のカメラであれば今でもカメラ屋さんに持っていけば直してくれるでしょう。

魅力⑤:写真を撮ることの概念が変わる

フィルムカメラを使うようになると、写真を撮ることの概念が変わります。

フィルムカメラを使うようになると、デジタルカメラの時のように「とりあえず撮っておく」という撮り方ではなくなります。

先にも記載した通りフィルムカメラでは撮った写真をすぐに確認することが出来ません。加えて撮影できる枚数にも制限があります。

35mmフィルムであれば多くても36枚撮り、ハッセルブラッドのようなブローニーフィルムであれば1本のフィルムでたったの12枚しか撮れないのです。

デジタルカメラであれば露出の設定など大まかに済ませて、とりあえず撮影しておき後でRAW現像で仕上げる、ということが可能でしょう。

しかしフィルムカメラでは少しのミスが命取りです。現像してみて仕上がった写真を見たら露出がアンダーすぎて真っ暗だったり、逆にすごい白飛びしちゃってたり、謎に感光しちゃってたり、、

ピントしっかり合わせていたつもりがめちゃめちゃボケてたりとか、色々な失敗が付き物です(笑)

そういうカメラで撮影をしていると、これまでの「写真を撮る」という概念が丸っきり変わります。

より1枚1枚に頭を使うことになりますし、時間も費やすことになります。その分思い入れも深まり、撮影し終えた後の現像待ちの時間はワクワクともドキドキとも言えない何とも複雑な気持ちになります。

それがすごく良いなって僕は思います。その現像待ちの時間の中で撮っていた時を改めて思い返して、あの時こうした方が良かったかな?などと気持ちを馳せることってデジタルカメラではないことなんです。

少なくとも僕はフィルムカメラを所有することで「写真を撮る」ことの概念が変わりましたし、写真撮影がもっと楽しくなったんです!

フィルムカメラの醍醐味はこういう所にもあると思いますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?おそらくこの記事を見ている方は少なくともフィルムカメラへの興味はあるのだと思いますが、さらにその後押しが出来ていたらとても嬉しいです。

フィルムカメラは難しさがある反面、面白さや奥深さもあります。何より所有している喜びが段違いなのです。

ぜひお気に入りのフィルムカメラを見つけて旅の相棒にしてみてはいかがでしょうか!

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